HIITという言葉を聞いて、「自分には無理」と思う人が多い。でも実際には、HIITは強度を自分で調整できるトレーニングです。問題は「きつさ」ではなく、「正しい始め方を知らないこと」にあることが多い。

HIITとは何か、まず整理する

HIIT(高強度インターバルトレーニング)は、高強度の運動と休息を交互に繰り返すトレーニング方法です。「高強度」といっても、それは自分の最大心拍数の80〜90%程度を目指すということで、絶対的な負荷の大きさではありません。体力が低い人でも、自分の「きつい」を基準にすれば成立します。

初心者がやりがちな3つのミス

最初から全力で突っ込む、休息時間を短くしすぎる、週に何度もやりすぎる。この3つが初心者の失敗パターンです。HIITは回復が追いつかないと逆効果になります。週2回から始めて、翌日の疲労感を確認しながら頻度を上げていくのが正解です。

Velnrix ZoneのHIITクラスの構成

当ジムのHIITクラスは45分構成です。最初の5分でウォームアップ、次の35分でメインサーキット(20秒動いて10秒休む、を8ラウンド×3セット)、最後の5分でクールダウン。種目はバーピー、ケトルベルスイング、ジャンプスクワットなど6〜8種目をローテーションします。

HIITと有酸素運動、どちらが脂肪燃焼に効くか

短時間での消費カロリーはHIITのほうが高い傾向があります。ただし、HIITは回復に時間がかかるため、毎日できるわけではありません。週2回のHIITと週1〜2回の有酸素運動を組み合わせるのが、多くの会員にとって現実的なバランスです。

まず体験クラスで試してほしい

理屈より体験が早い。Velnrix Zoneの体験レッスンでは、HIITクラスを実際に受けてもらうことができます。トレーナーがその場で強度の調整方法を教えるので、初めてでも安心して参加できます。

HIITは「続けられる強度」で始めることが全てです。最初から全力を出す必要はありません。まず来てみてください。